あつまれどうぶつの森攻略 「金のなる木」の入手方法
『あつまれ どうぶつの森』の「金のなる木」を育てる方法についてのメモです。
島には、フルーツの木や針葉樹などが生えていますが、「カネのなるき」は、文字通り「お金」の入った袋がなっている樹木です。
揺らせば、果物と同じように袋が落ちてくるので、ベルを手に入れることができます。
「カネのなるき」の育て方
島の探索中、光る地面を見かけたことはないでしょうか?
光を発している場所をスコップで掘ると、1000ベルが手に入ります。
「金のなる木」を育てるには、掘り出した後の「光る穴」に、再び、お金を埋め直します。
埋める金額を変更したい場合は、アイテム欄左下の「ベル」を選択すれば、一定金額ごとの取り出しが可能です。
光る穴にベルを埋めると、フルーツと同じように発芽して4日間で成長し、3個の「ベルの袋」がなります。
運が良ければ、埋めた額の3倍のお金を入手可能。
基本的に、埋める額が10000ベル以下であれば、ほぼ確実に3倍に増やせるようです。
ただし、それ以上の金額では確率次第となり、例えば最高額の99000ベルを埋めても、10000ベルの実しかならないこともあります。
また、「カネのなるき」は、一度袋を落としてしまえば、ただの「こうようじゅ」に戻ります。
今作では、手軽に木の植え替えができるので、ギャンブルとしてではなく、景観を整える際の装飾品として育ててみるのも手かもしれません。
発芽直後の幼木も、ベルがなった状態の木も、実を失うことなく植え替えることができます。
[ あつまれどうぶつの森 ]