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メガテン5攻略 「カンダ」の出現悪魔

『真・女神転生V』の、ダアト「カンダ」で出現する悪魔についてのメモです。

「カンダ」は、「ニホンバシ」の北東に位置するエリアで、「ウチカンダ」や「イワモトチョウ」と接しています。

エリア西側の高架橋には、この周辺に影響を及ぼしている「マガツカ」が立っています。

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「カンダ」の出現悪魔

「カンダ」に出現する、主な悪魔の一覧です。

悪魔 種族 Lv
サキュバス 夜魔 38
クバンダ 幽鬼 41
ミシャグジさま 邪神 42
マカーブル 邪鬼 43
キウン 夜魔 45

 
「ミシャグジさま」は、エリア北西の高架橋で出現します。

「キウン」は、エリア東側の高架橋付近で現れます。

その他、「ラミア」、「モー・ショボー」、「ヴァルキリー」などが、上記の悪魔との戦闘で、一緒に現れることがあります。

主な出現悪魔の耐性

悪魔
サキュバス
無:睡眠・魅了
悪魔
クバンダ
弱:幻、耐性:毒・混・魅
悪魔
ミシャグジさま
耐:睡眠
悪魔
マカーブル
耐:混乱、無:毒
悪魔
キウン
耐:封技

「カンダ」の「マガツカ」攻略

「カンダ」の「マガツカ」は、「ニホンバシ」の龍穴から北西の、線路の奥に立っています。
 

「マガツカ」の本体に触れると、Lv44の幻魔「ハヌマーン」、Lv44の妖精「オベロン」、Lv44の地母神「イシス」が、出現します。

悪魔
ハヌマーン
弱:幻、耐:眠・毒・混・魅・封
使用スキル スキル効果
紫煙乱打+3 敵単体に3回小威力の物理属性攻撃。対象が混乱時、威力が上昇する
風龍撃+2 敵単体に力依存による中威力の衝撃属性攻撃
マハスクンダ+1 3ターンの間、敵全体の命中・回避率を1段階低下させる

 

悪魔
オベロン
弱:魅、耐:眠・幻・毒・混・封
使用スキル スキル効果
ザンダイン+3 敵単体に大威力の衝撃属性攻撃
ディアムリタ+2 敵単体のHPを中回復し、状態異常を回復する

 

悪魔
イシス
弱:封、耐:眠・幻・毒・混・魅
使用スキル スキル効果
ジオンガ+4 敵単体に中威力の電撃属性攻撃
電撃ブロック+1 1ターンの間、味方全体に電撃属性攻撃を1度だけ無効化する効果を付与する

 
「ハヌマーン」と「オベロン」の弱点は、電撃属性で、「イシス」は、呪殺属性が弱点になっています。

攻撃手段に関しては、「ハヌマーン」と「オベロン」が、衝撃系、「イシス」は、電撃系のスキルを使用します。
 

単体攻撃スキルばかりですが、どれも、威力は高めです。

主人公の防御相性を調整したい場合は、「骸の隠れ家」で購入できる「シーサーの写せ身」が、電撃・衝撃の両方に耐性を持っています。
 

今回の敵は、それぞれが、補助か回復スキルを所持しています。

まず、回復スキルを使用する「オベロン」を倒したいところですが、「イシス」を放っておくと、「電撃ブロック」を使われ、弱点を突けなくなります。
 

「イシス」には、状態異常の「封技」が有効なので、最初のターンで「マカジャマ」や「封技の秘石」を使用し、スキルを封じている間に、「オベロン」から集中攻撃で撃破すると、展開が楽になります。

「マカジャマ」は、神意「写せ身の極意」を習得していれば、「骸の隠れ家」で販売されている「レギオンの写せ身」から入手可能です。
 

また、千代田区で出現する、鬼女「ラミア」は、初期状態で、「マカジャマ」と「ジオンガ」を所持しています。

仲魔にして合体・継承させるか、「ラミアの写せ身」から習得しておくと、今回の戦闘で役に立ちます。
 

敵の弱点を突ける攻撃スキルを入手したい時は、「モスマンの写せ身」と「レギオンの写せ身」を購入するのが、簡単な方法です。

「モスマンの写せ身」からは「ジオンガ」、「レギオンの写せ身」からは「ムド」を習得できます。
 

「ムドオン」を入手したい場合は、「北シナガワ」で出現する、邪神「バフォメット」が、所持しています。

その他、Lv41の神獣「アヌビス」は、「ムドオン」に加えて、「マハンマ」と「マカラカーン」も持っているので、合体で作成しておくと便利な悪魔です。

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