あつまれどうぶつの森攻略 「キノコ」の種類と入手方法
『あつまれ どうぶつの森』の、「キノコ」の種類と入手方法についてのメモです。
島が秋を迎えると、木の根元に「キノコ」が生えるようになります。
キノコは、フルーツと同じく食べることができる他、家具の素材としても活用できます。
「キノコ」の生える時期と場所
「キノコ」は、北半球では、11月1日〜30日の間、南半球では、5月1日〜5月31日の間、木の根元付近で入手できます。
キノコの発生場所は毎回変わり、果物の木・広葉樹・針葉樹といった木の種類による影響は、特にない様です。
1日につき、5個程度採取可能で、化石と同じく、午前5時のタイミングでリセットされます。
植物ではなくアイテムと同じ扱いなので、花や「かぼちゃ」のように、地面に植え直して増やすことはできません。
「キノコ」の種類
島に生える「キノコ」は、全5種類で、DIYレシピがあれば、これらのキノコを素材とした家具が作成可能になります。
キノコの家具のレシピは、プレゼント付きの風船を撃ち落とすと、たまに入手することができます。
「キノコ」の種類 |
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ほそいキノコ |
まるいキノコ |
ひらたいキノコ |
りっぱなキノコ |
めずらしいキノコ |
キノコの中でも、「りっぱなキノコ」と「めずらしいキノコ」はレアで、他の3種類に比べて出現確率が低めです。
特に「めずらしいキノコ」は、他のキノコとは生え方が異なるので、見落とさないように注意が必要です。
「めずらしいキノコ」の入手方法
トリュフの形をした「めずらしいキノコ」は、他のキノコのように地上には生えません。
手に入れるには、スコップを使い、地面から掘り出す必要があります。
ただし、何も無い場所を掘っても発見できるわけではなく、稀に木の根元に発生する「割れ目」が目印になります。
割れ目の外観は、化石が埋まっている場所と同じ状態で、実際に掘ってみると化石だったりもしますが、運が良ければ「めずらしいキノコ」を入手できます。
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