あつまれどうぶつの森攻略 「黒いバラ」「青いバラ」「金のバラ」の交配方法
『あつまれ どうぶつの森』の「くろいバラ」と「あおいバラ」、「きんのバラ」の作り方についてのメモです。
島では、色々な種類の植物を育てることができますが、シリーズを通して人気がある花と言えば、やはり「バラ」かもしれません。
特に、黒・青・金色のバラは珍しく、交配で作るにはコツが必要となります。
基本的な花の交配方法
花は、近くに同種の花が咲いている場合、その翌日に、株が増えることがあります。
交配可能な距離は、3マス以内。
つまり、特定の花から、1マス間を空けた花までが対象となります。
直線的に植えても交配はできますが、少ない株数で花を増やすには、サイコロの「5の目」のイメージで並べる方法が効率的です。
花や種を植える際、隙間なく密集させてしまうと、新しい株が誕生する余地がなくなるので、注意が必要です。
「黒いバラ」の作り方
「黒いバラ」は、「赤いバラ」同士の交配で誕生します。
ただし、成功率は低めなので、たいていの場合は、「赤いバラ」が出来るはずです。
まずは、赤いバラを増やして、毎日ジョウロで水を与えながら、「黒いバラ」のつぼみが誕生するのを待ちます。
黒いバラを2株以上作ることができれば、量産スピードがアップします。
黒バラ同士で交配を行うと、高い確率で、黒いバラが誕生します。
「青いバラ」と「金のバラ」の作り方
「青いバラ」は、「黒いバラ」同士の交配で誕生します。
成功率はかなり低いので、黒いバラを作るよりも、時間がかかるかもしれません。
一定量の黒バラを確保したら、赤バラの交配と同じ要領で植え替え、「青いバラ」が出来るのを待ちます。
複数の青いバラが咲けば、後は、青バラ同士の交配で数を増やすことができます。
「金のバラ」は、「黒いバラ」同士の組み合わせで作れますが、道具の「金のジョウロ」が必要です。
黒バラで交配を行う際、「金のジョウロ」を使って水を与えると、低確率で「金のバラ」のつぼみが誕生します。
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