あつまれどうぶつの森攻略 「博物館」の建設方法
『あつまれ どうぶつの森』で、島に「博物館」を建てる方法についてのメモです。
博物館は、虫・魚・化石を展示できる施設で、博物館長の「フータ」からウンチクを聞くこともできます。
博物館の建設許可を得るには、お金や素材ではなく、一定量の生き物や化石を寄贈する必要があります。
「博物館」の解放条件
まずは、無人島上陸直後に発生する「たぬきち」関連の作業を進め、案内所で「DIY」を解放します。
「ショボいあみ」と「ショボいつりざお」が作れるようになるので、これらの道具で、虫や魚を捕獲。
たぬきちに、新しい生き物を5種類渡すと、博物館長の「フータ」から電話がかかってきます。
その際、フータ用のテントを渡されるので、外に出て設置しておくと、その翌日、フータが島に移住してきます。
「翌日」の境となる時間は、午前5時なので、それまでに作業を完了させればOKです。
フータのテントを設置した場所が、そのまま博物館の建設予定地になります。
「博物館」の建設許可
「フータ」の引っ越し完了後、テント内で話しかけると、博物館の建設許可を得るために、展示品を集めるよう頼まれます。
新しい虫・魚・化石を、15種類寄贈すると、工事開始。
博物館は、2日後に完成します。
フータの移住と建設期間を合わせると、最短で3日、計20種類の寄贈品が必要となるので、生き物や化石を見つけた場合は、売らずに保管しておいた方が、スムーズに作業が進みます。
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