ブレスオブザワイルド 素材を「料理」する方法 【ゼルダの伝説 BotW プレイ日記】
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の、素材を「料理」する方法についてのメモです。
ハイラルの探索を開始すると、序盤から「ハイラルダケ」や「リンゴ」など、食べることができる素材が手に入ります。
これらは、そのままでもハート回復アイテムとして使用できますが、料理することで、より効果を高めたり、特殊な効果を付加することが可能です。
素材を「料理」する方法について
探索で色々な場所を訪れると、時々、「たき火」を見かけることがあると思いますが、食用可能な素材は、この火を利用して調理することができます。
まず、通常の「たき火」の場合は、シンプルに焼くだけ。
方法は、「ポーチ」画面を開いたら、素材を選択して「手に持つ」を使用。
すると、素材を手に持ったまま移動できるので、Aボタンで火のそばに「置く」と、素材が焼けて「リンゴ」が「焼きリンゴ」に…といった具合で調理済みの状態に変化します。
ただし、この方法で食材を焼くとハート回復量はアップしますが、特殊な効果を持つ食材の場合、その効果が失われます。
また、火にかけられた「鍋」であれば、同じ方法で、鍋の中に素材を投入可能です。
単品で料理することもできますが、「手に持つ」で複数の素材を選んだ場合は、組み合わせ次第で様々な料理が完成します。
組み合わせによっては失敗することもあるので、食べられそうにない素材は入れない方が無難かもしれません。
もし、鍋は見つけたが火はついていない…という場合でも、近くに火種があれば、火を移すことができます。
「たいまつ」や木製武器、弓矢などは、火に当てると燃えるので、その性質を利用して点火。
火のついた武器は、しまえば消火されます。
「火打ち石」を持っているのであれば、薪の近くに置いてから、石を金属製の武器で叩くと火がつきます。