あつまれどうぶつの森攻略 「ゆきのけっしょう」と「ゆきのだいけっしょう」の出現時期・入手方法
『あつまれ どうぶつの森』の、「ゆきのけっしょう」と「ゆきのだいけっしょう」の出現時期・入手方法についてのメモです。
秋が終わり、冬本番を迎えると、島中が雪に覆われるようになります。
この時期に入手できる「雪の結晶」と「雪の大結晶」は、「季節のレシピ」の家具を作る際に必要な素材です。
「ゆきのけっしょう」が入手可能な期間
「ゆきのけっしょう」の出現時期は、北半球では、12月11日〜2月24日の間、南半球では、6月11日〜8月24日の間となっています。
結晶を使ったDIYレシピは、この期間中に風船を撃ち落とすか、「雪だるま」を上手く作ると、ランダムで手に入ります。
「ゆきのけっしょう」と「ゆきのだいけっしょう」の入手方法
「ゆきのけっしょう」は、「あみ」を振って、空中を漂う結晶をキャッチすることで、手に入ります。
期間中であれば、晴れた日でも入手可能で、時間的な制限もありません。
虫と違って逃げはしないものの、地面に落ちると消えてしまいます。
また、雪の結晶より大きな「ゆきのだいけっしょう」は、「ゆきだるま」をベストな状態で完成させることで入手できる素材です。
完璧な「雪だるま」を一体作れば、溶けるまでに、初回を含め1日に1個ずつ、計4個の「雪の大結晶」を受け取れます。
「ゆきだるま」の作り方
「ゆきだるま」は、島の地面が雪に覆われる期間中(北半球:12月11日〜2月24日、南半球:6月11日〜8月24日)、一日につき一体、作ることができます。
この時期、雪が積もった場所のどこかに、小さな雪玉が出現するようになります。
まずは、2個の雪玉を探し、何度か蹴ってから、手で推せる大きさにします。
雪玉は、雪の上で転がすと大きくなり、砂浜や道の上では小さくなっていきます。
途中、木にぶつけたり、段差から落とすと割れてしまうので、注意しましょう。
二つの雪玉をくっつけると「雪だるま」が完成しますが、この際、胴体と頭のバランスが重要になります。
数字の「8」のような、頭部が胴体部分より一回り小さな状態になるのが、理想形です。
バランスさえ保たれていれば、雪だるま自体のサイズは、大きくても小さくても問題ありません。
ベストな状態の雪だるまを完成させると、雪だるまや氷の家具のDIYレシピと、「ゆきのだいけっしょう」を貰えます。
翌日からは、雪だるまが溶けてしまうまでの間、1日に1個ずつ、大結晶を受け取ることができます。
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