ブレスオブザワイルド 「コログ」が隠れている場所の特徴 【ゼルダの伝説 BotW プレイ日記】
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の、「コログ」が隠れている場所の特徴ついてのメモです。
「コログ」は、ハイラルの様々な場所に隠れていますが、怪しい場所の特徴をつかんでおくと、探索時に見つけやすくなります。
「コログのミ」を集めて、ボックリンに渡せば、武器・盾・弓ポーチを大きくしてもらうことができます。
「コログ」の隠れ場所の特徴
以下、コログが隠れている場所の特徴です。
当てはまらないケースもありますが、ある程度パターン化されている例を挙げてみました。
舞う光
光が紙吹雪のように舞っている場所を調べると、コログが現れます。
大きな建物の屋根の上、高い木の先端などで発見できることが多く、水辺などを動き回っている場合もあります。
小岩
小岩を持ち上げると、コログが現れます。
特に、山や丘の頂上に置かれている小岩の殆どは、このパターンです。
その他、鉄板や岩の下、太い木の上、葉っぱを燃やす、氷を溶かすと、小岩が置かれている場合もあります。
小石の輪
小さな石が、円を描くように並んでいるのが特徴です。
1~3箇所、石が置かれていない部分があるので、小岩を運んで形状を完成させると、コログが現れます。
三角形やハート、渦巻き状などのバリエーションがあり、この石の並びがマップに表示されている場所もあります。
石像
並んで立っている石像と、リンゴの供えられた皿が特徴です。
一つだけ空いている皿にリンゴを置くと、コログが出現。
村の中や、丘の上、大きな木の根元、崖の下など、様々な場所で見かけます。
フィローネ地方では、大きな石像の前に、バナナや、マックスドリアンを置くパターンもあります。
ブロックの塊
特定の配置で積まれた立方体のブロックの塊が、二つ並んでいるのが特徴です。
一つだけ「マグネキャッチ」で操作可能なブロックがあり、左右の塊が同じ配置になるように鉄ブロックを移動すると、コログが現れます。
地面に置かれているだけでなく、崖や壁などに張り付いている場合もあります。
飛び出す花
草花が多い場所などで、近づくと散ってしまう花を見かけることがあります。
この花は、少し場所を変えて地面から飛び出し、散る → 追いかける…を何度か繰り返すと、コログが現れます。
動きはしないものの、触れると花の色が変わるパターンもあります。
丸い岩
崖の上などに置かれた、丸い岩が特徴です。
転がして、坂の下の穴に入れると、コログが出現。
木と木の間を通したり、「ビタロック」で動かすパターンもあります。
鉄球
鎖で繋がれた鉄球を、マグネキャッチを使用して穴に入れると、コログが現れます。
2~3個の鉄球同士が鎖で繋がっている場合もあります。
水草の輪
池や湖などの水面で、リング状に並んで浮かんでいる、水草の葉が特徴です。
高い場所から、輪の中に飛び込むと、コログが現れます。
岩の輪
海岸や湖、河川などの水辺で、岩が小さな輪を作っていることがあります。
岩の輪の中に、小岩を投げ込むと、コログが現れます。
風車と風船
岩や崖、壁の上などに刺さっている風車が特徴です。
風車のそばに立つと風船が現れ、弓矢で全て割れば、コログが出現します。
風船の数や動きは場所によって異なり、見つけにくい場所に、最初から風船だけが浮かんでいる場合もあります。
切り株
葉っぱのマークが描かれた 切り株が特徴です。
上に乗ると、離れた場所に光の輪が映し出され、制限時間内にたどり着けば、コログが現れます。
規則的に並ぶ木
直線的に並んでいる、同じ枝ぶりの3本の木が特徴です。
1本だけ、なっている実の数が多い木があるので、他の2本と同じ状態になるように実を取ると、コログが現れます。
実や木の種類は、地方によって変わります。
ドングリ
葉っぱのマークが描かれた、ドングリが特徴です。
素材として入手できるドングリよりもサイズが大きく、弓矢で射抜くと、コログが現れます。
木の虚、倒れた木の幹、切り株の中などにはまっていることがあります。