ARMS 「DNAマン」の特徴・固有能力 【ARMS プレイ日記】
『ARMS』に登場する、「DNAマン」の能力や操作方法に関するメモです。
DNAマンは、ARMSの研究をする「ARMSラボ」が生み出した、実験体のファイターです。
体を伸縮させて、相手のパンチを回避することができます。
DNAマンの特徴
体の大きさ:★★★☆☆ (伸縮:★☆☆☆☆ ~ ★★★★★)
ウデの太さ:★★★☆☆
スピード:★★★☆☆
ジャンプ:★★★☆☆
チャージ持続時間:標準
投げ威力:150
標準アーム
ゲルゲル、レイドラ、ファランクス
ホームステージ
DNAラボ
DNAマンの固有能力
体を伸ばす
DNAマンは、ジャンプボタン長押しで、体を伸ばすことができます。
ボタンを押している間は伸び状態が継続し、離すとジャンプ。
伸び状態の間は、上半身を前後左右に動かすことで、相手パンチを回避できます。
この間、チャージ状態も継続するので、連続でチャージ攻撃が可能。
チャージ攻撃を続けながら、相手パンチを回避できるメリットがあります。
ただし、伸び状態の間は移動ができず、投げを避けることはできません。
伸びを使いこなすには、ジャンプボタンを押しながらパンチを打つ必要があるので、「いいね持ち」での操作が向いています。
体を縮める
DNAマンは、ダッシュ時に、体を縮めることができます。
移動速度は遅いものの、体勢を低くすることで、敵パンチの回避が可能。
ダッシュボタンを長押しすると、体を縮めたままチャージ状態になり、動きを止めずにチャージできるのも利点と言えます。