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『妖怪ウォッチ3』ダウンロード版を購入 【妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ プレイ日記】#01

本日2016年7月16日、3DS用ソフト『妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ』が発売されました。

昨年の夏は『妖怪ウォッチ バスターズ』だったので、ナンバリングタイトルの続編は久しぶりの気がします。

筆者も楽しみにしていたソフトだったので、さっそく購入。
今回は、ダウンロード版を選択しました。

DQM3以来となりますが、またプレイ日記を書いていこうと思います。

妖怪ウォッチ3 ダウンロード版の容量について

今作は「あらかじめダウンロード」も用意されていたので、前日までにデータをダウンロードして準備されていた方も多いのではないでしょうか?

DLに必要なSDカードの空き容量は、スシ:22117ブロック、テンプラ:22107ブロックになっています。

また、すでに更新データ「Ver.1.1」が用意されていて、こちらは168ブロック

ただし、『妖怪ウォッチ3』は、発売後に数回の無料大型アップデートが予定されているので、現時点でサイズがギリギリの場合、今後のプレイが厳しくなってしまうかもしれません。

容量に余裕のあるSDカードでプレイすることをオススメします。

妖怪ウォッチ3 購入特典

もはやシリーズ恒例となっていますが、パッケージ版ではメダルが、ダウンロード版では妖怪が特典となっています。

「モノ」と「デジタルデータ」の差はありますが、双方ともに購入時のみの限定特典です。

パッケージ版のスシは「妖怪ドリームメダル KKブラザーズメダル」、テンプラは「妖怪ドリームメダル トムニャンメダル」が封入。

今回はQRだけでなく「妖気」をチャージする機能もあるので、メダルを持っていると、ゲーム中の妖怪ガシャなどが有利になる場合があります。

そして、ダウンロード版のスシは「スシジバ」、テンプラは「天コマ」が特典になっており、ゲームを一定まで進めてからダウンロードコードを入力することで、これらの妖怪を手に入れることが可能です。
 

もし特典には関心がなく、とりあえず安く手に入れたい…という場合は、パッケージ版を選んだ方が良いかもしれません。

例えば、ニンテンドーeショップでダウンロード版を購入した場合は定価となり、税込5184円になってしまいます。

購入先にもよりますが、パッケージ版であれば発売日から値引き価格で販売している店が多く、量販店のポイントなども考えると、やはりこちらの方がお得になるはずです。

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