あつまれどうぶつの森攻略 「ゴマダラカミキリ」、「タマムシ」、「バイオリンムシ」の捕まえ方
『あつまれ どうぶつの森』の「ゴマダラカミキリ」や「タマムシ」、「バイオリンムシ」の捕獲方法ついてのメモです。
島では様々な虫を見かけますが、木や花の上、水辺など、生息場所にも、それぞれ特徴があります。
「ゴマダラカミキリ」など一部の虫は、少し変わった所に現れるので、気がつかないと見落としてしまうかもしれません。
「ゴマダラカミキリ」の出現場所
「ゴマダラカミキリ」は、木を伐採した後に残る「切り株」の上に現れます。
ただし、木を切りさえすれば必ず発見できる、というわけではありません。
捕まえたい場合は、複数の切り株を用意してから、少し時間をおいて様子を見に戻ると良さそうです。
自分の島で木を切りたくない時は、「マイルりょこうけん」で離島に向かい、片っ端から伐採しておくと、見つけやすくなります。
捕獲する際、すぐに駆け寄ると逃げてしまうので、ゆっくり距離を詰めてから、アミを振ります。
ゴマダラカミキリは、一年を通して捕獲可能な虫です。
「タマムシ」と「バイオリンムシ」も、捕まえ方は同じですが、ゴマダラカミキリよりも見つけにくく、出現時期も限られています。
「タマムシ」は、北半球で、4〜8月、南半球では、1月・9〜12月に出現する虫です。
「バイオリンムシ」は、北半球で、5〜6月・9〜11月、南半球では、3〜5月・11〜12月に現れます。
両者とも、時間帯の制限はありません。
その他、少しレア度の高い「ルリボシカミキリ」という虫も存在します。
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