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世界樹と不思議のダンジョン2 「第1迷宮 森林の遺跡」の攻略

『世界樹と不思議のダンジョン2』の、「第1迷宮 森林の遺跡」の出現モンスター・素材についてのメモです。

「森林の遺跡」は、ギルド結成後、最初に開放されるダンジョンで、まずは、チュートリアルを進めることになります。

弱いモンスターばかりですが、地下4階まで降りると、ボスモンスター「大顎マントンマ」が出現します。

「第1迷宮 森林の遺跡」出現モンスター

  • 森ウサギ (森兎の前歯)
  • ガードアント (鋼鉄の骨片)
  • モモンガトカゲ (粘つく薄皮)
  • オオテントウ (ナナホシの甲殻)

「第1迷宮 森林の遺跡」素材

鉱物
藍結晶
虹翼の欠片
鋼玉
白雲岩
鉄ばん土
玉髄
赤碧玉
バラ石英

樹木
丈夫な木片
チーク材
癒瘡木
桃花心木
漆黒檀の心材
白桐の樹皮
枳殻の茎針
氷銀の棒杭

薬草
樹海アロエ
小さな花
ミント草
仙鶴人参
ヒカリゴケ
緋衣草
テブクロ群草
姫リンゴ
タカロカイ

「第1迷宮 森林の遺跡」ボスモンスター

大顎マントンマ」は、B4Fで出現するボスモンスターです。

斬:通常 突:通常 壊:通常
炎:通常 氷:通常 雷:強耐

属性的に「雷」は強耐ですが、麻痺効果は通用するので、「雷撃の印術」や「雷の術式」は、動きを止める手段として有効です。

「大顎マントンマ」の使用するスキル「大顎投げ」は、隣接した相手を投げ飛ばします。

投げ飛ばされると、当たったメンバーにもダメージが発生するため、離れた場所に位置取りしているキャラも、残HPに注意が必要です。

Lv4程度のパーティで撃破可能ですが、通常のモンスターより攻撃力が高いので、回復手段がないと厳しいかもしれません。

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