ユニコーンオーバーロード攻略 「古代の魔法陣 中級3」の進め方

『ユニコーンオーバーロード』の、フィールドクエスト「古代の魔法陣 中級3」の進め方についてのメモです。

「古代の魔法陣 中級3」は、エルヘイムの「サタマ魔法陣」で発生するクエストです。

魔法陣は、何回でも挑戦できるフリーステージになっています。

「古代の魔法陣 中級3」クエスト概要

以下、クエスト「古代の魔法陣 中級3」の受注方法と概要です。

「古代の魔法陣 中級3」ステージ攻略

「古代の魔法陣 中級3」攻略のポイント

今回のステージでは、「エルフアーチャー」と「エルフフェンサー」が多く出現します。

歩兵が多いステージで、基本的には騎馬系のユニットが有利ですが、少数ながら、騎兵や鷹獅子兵も現れます。

2回目以降は、出現する敵の兵種や、施設の位置が変化する事があります。
　

「エルフフェンサー」は、魔法近接攻撃が可能なクラスです。

前後列貫通の魔法攻撃や、物理・魔法威力+気絶付与の攻撃スキルを使用します。

また、自身のデバフ解除+一度だけ攻撃回避、味方への遠隔攻撃を一度だけ回避、といった効果のパッシブスキルを所持しています。
　

「エルフフェンサー」は、物防が低いので、物理攻撃スキルを使うと倒しやすい相手です。

物理遠隔攻撃で攻撃を仕掛ける場合は、「スナイパー」のような必中スキルであれば、回避されずに済みます。

「自軍本拠地」周辺

自軍の本拠地が森に囲まれており、接近してくる敵兵が伏兵状態になるので、注意が必要です。

本拠地の東に「カタパルト」が設置されていますが、この付近には、複数の弩兵が潜んでいる他、「サタマの町」周辺から、騎兵や魔術兵も近づいてきます。

「カタパルト」を確保する際は、騎馬系と飛行系等、複数のユニットを向かわせた方が安全です。
　

また、ステージの中央付近には、「バリスタ」が設置されていますが、槍兵が搭乗しているため、近づくと攻撃を受けます。

「カタパルト」を押さえてから、投石を発射して撃破しておくと、進みやすくなります。

「サタマの町」周辺

ステージ東側の「サタマの町」には、鷹獅子兵が駐留しており、増援部隊として剣兵が出現します。

解放に向かう際は、自軍のユニットに「スナイパー」を加えておくと、対処しやすくなります。
　

2回目以降は、「カタパルト」がなくなり、「サタマの町」が、敵軍本拠地になる事があります。

敵兵にも、弓兵に「ヴァイキング」が加わる、重装兵や呪術兵が出現する、等の変化が生じます。

「敵軍本拠地」周辺

敵軍の本拠地に駐留しているのは弓兵で、本拠地周辺では、弓兵と魔術兵が出現します。

また、本拠地から現れる増援部隊も、魔術兵です。

相性的に、騎馬系が有利ですが、2回目以降は、本拠地の位置が東側に変わり、呪術兵が現れる事があります。

「幻影 弓兵」対策

敵軍本拠地に駐留する「幻影 弓兵」のリーダーは、Lv19の「エルフアーチャー」です。

敵の編成は、前列に「バーサーカー」、後列に「エルフアーチャー」2体と「ウィッチ」が配置されています。
　

相手は歩兵のみ、共通して物防が低いので、自軍ユニットに「グレートナイト」を複数配置しておくと、効率的にダメージを与える事ができます。

クエストのクリア報酬を受け取れるのは初回のみですが、敵軍本拠地制圧で手に入る「中級指南書 ×9」は、繰り返し獲得可能です。