世界樹と不思議のダンジョン2 「第7迷宮 畏怖の山」の攻略
『世界樹と不思議のダンジョン2』の、「第7迷宮 畏怖の山」の出現モンスター・素材についてのメモです。
「畏怖の山」は、崖と岩場の広がるダンジョンで、迷宮内に点在する溶岩地帯に踏み込むと、ダメージを受けてしまいます。
地下29階まで降りると、ボスモンスター「ゲシュペンスト」が出現します。
「第7迷宮 畏怖の山」出現モンスター
- 火炎ネズミ (火鼠の頭蓋、痺れた尻尾)
- ラクライウサギ (雷兎の鋭い歯、震えた前歯)
- ボルトキャット (闇猫の鋭爪)
- アカプーカ (プーカのしっぽ、白の水薬)
- 超ヨウガンジュウ (火成岩の欠片、熔鉄核)
- 焔トカゲ (深紅の羽皮)
- メタルニードル (戦慄の尾針)
- 煉獄の番獣 (番獣の石甲)
- クローラー (小さな鉄爪)
- 沈黙の夢食い (呪いの羊毛)
- ブラックネイル (虐殺者の鉤爪、傷の無い黒獣皮)
- フレイムドレイク (炎獣の背骨)
「沈黙の夢食い」の「幻覚催眠」を受けると、勝手に装備を外す、所持アイテムを投げる等の行動を取るので、注意が必要です。
「クローラー」の「鍛冶外し」は、武具に付与された鍛冶効果を消してしまうことがあります。
「第7迷宮 畏怖の山」D.O.E
- 森の破壊者 (熊の毛皮、さまよう宝箱、破壊者の拘束腕)
- 太古の門番 (謎の金属片、さまよう宝箱)
「森の破壊者」は、大型のD.O.Eで、属性的な耐性・弱点は持っていません。
斬:通常 突:通常 壊:通常
炎:通常 氷:通常 雷:通常
近接攻撃の「強打」や「ベアクロー」、頭封じ効果の「困惑の叫び」などのスキルを使用。
クセのある攻撃は少ないので、防御と頭封じに注意していれば、ダメージを与えやすい相手です。
「太古の門番」は、物理全般が強耐の、大型D.O.Eです。
斬:強耐 突:強耐 壊:強耐
炎:弱点 氷:弱点 雷:弱点
近接攻撃の「ガベルスタンプ」や、頭封じ効果の「困惑の叫び」などを使用。
属性系全般が弱点になっていますが、「濃紫の煙霧」は周囲のモンスターも含めて能力をアップさせる効果があるので、スキル封じなどで早めに対処した方が倒しやすくなります。
「第7迷宮 畏怖の山」素材
鉱物
赤碧玉
バラ石英
翡翠軟玉
電気石
三色混石
黒輝岩
スレート石
虎目石
蛇紋岩
榴輝岩
樹木
枳殻の茎針
氷銀の棒杭
淡紫藤の若枝
千年樹の幹
阿天の根
ヒイラギの幹材
洞窟椰子の樹皮
強靭なツタ
火槐の分枝
亜阿相界の塊茎
薬草
ヒカリゴケ
緋衣草
テブクロ群草
姫リンゴ
ゼンマイ茎
タカロカイ
アンブロシア
シアの実
ウイ香
破滅のつぼみ
命の蜂蜜
水仙人掌
「第7迷宮 畏怖の山」ボスモンスター
「ゲシュペンスト」は、B29Fで出現するボスモンスターです。
斬:通常 突:耐 壊:強耐
炎:通常 氷:通常 雷:強耐
物理攻撃は「斬」、属性攻撃は「炎」か「氷」を使用すると、ダメージを与えやすくなります。
「麻痺」や「行動キャンセル」は、効果がありません。
「ゲシュペンスト」は、近接攻撃の「覇者の腕」や、範囲攻撃の属性スキル「極炎」・「極氷」・「極雷」などを使用します。
また、力を溜めた後に使用する「獄の門」は、前方複数対象にダメージを与えつつ自身を回復、さらに、攻撃を受けたメンバーを吹き飛ばすスキルです。
床の対岸まで飛ばされてしまうので、近接系の職業が多い場合は、「抜け駆けの印石」を用意しておくと、いざという時の移動が楽になります。
派手な攻撃が多いものの、属性防御を固めておけば、比較的対処が楽な相手です。
苦戦する場合は、Lv40程度のパーティで挑んだ方がいいかもしれません。
「スキル封じ」や「睡眠」なども有効なので、状態異常で敵の行動を封じると、態勢を立て直しやすくなります。
[ 世界樹と不思議のダンジョン2 ]