ユニコーンオーバーロード攻略 「古代の魔法陣 特級2」の進め方
『ユニコーンオーバーロード』の、フィールドクエスト「古代の魔法陣 特級2」の進め方についてのメモです。
「古代の魔法陣 特級2」は、アルビオンの「フォックスウェル魔法陣」で発生するクエストです。
魔法陣は、何回でも挑戦できるフリーステージになっています。
「古代の魔法陣 特級2」クエスト概要
以下、クエスト「古代の魔法陣 特級2」の受注方法と概要です。
「古代の魔法陣 特級2」 | |
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受注方法 | アルビオンの「ローストフォードの町」から海岸沿いに北へ進み、魔法陣を調べる |
敵Lv | Lv34 |
場所 | フォックスウェル砦西方 |
目標 | 「古代の魔法陣 特級2」をクリアする |
報酬 | 幻影のマント 敏捷の雫 特級指南書 ×3 |
「古代の魔法陣 特級2」ステージ攻略
「古代の魔法陣 特級2」 | |
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敗北条件 | 自軍の本拠地が制圧される ステージ攻略の制限時間切れ |
勝利条件 | 敵軍の本拠地を制圧する |
主な敵ユニット | 構成 |
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幻影 弓兵 | フェザーボウ (Lv34) ×3 ブレイカー (Lv35) ブレイカー (Lv34) |
幻影 僧兵 | フェザーロッド (Lv34) ×2 ソーサレス (Lv34) ソードマスター (Lv35) ソードマスター (Lv34) ※初回 |
幻影 槍兵 | サージェント (Lv35) サージェント (Lv34) シールドシューター (Lv34) ×2 ※初回 |
幻影 槌兵 | ブレイカー (Lv34) ×3 フェザーロッド (Lv34) ×2 ※2回目 |
幻影 重装兵 | フェザーシールド (Lv34) ×2 カタフラクト (Lv34) ランツクネヒト (Lv34) フェザーロッド (Lv35) ※2回目 |
幻影 剣兵 | ランツクネヒト (Lv35) ランツクネヒト (Lv34) ×2 サージェント (Lv34) ×2 ※2回目・伏兵 |
幻影 騎兵 | グレートナイト (Lv35) グレートナイト (Lv34) ×2 フェザーロッド (Lv34) ×2 |
幻影 斧兵 | ハスカール (Lv34) ×2 ソルジャー (Lv34) ※バリスタ |
幻影 僧兵 | フェザーボウ (Lv34) ×3 ヴァイキング (Lv34) ※見張り台 |
幻影 弓兵 | フェザーボウ (Lv34) ×3 サージェント (Lv34) ※見張り台 |
主な敵ユニット (ボミットライ遺跡) |
構成 |
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幻影 剣兵 | ランツクネヒト (Lv35) ランツクネヒト (Lv34) ×2 サージェント (Lv34) ×2 ※増援 |
幻影 鷹獅子兵 | グリフォンルーラー (Lv37) グリフォンルーラー (Lv35) ランツクネヒト (Lv35) セイントナイト (Lv35) セイントナイト (Lv34) ※初回 |
幻影 剣兵 | フェザーソード (Lv35) ×3 セイントナイト (Lv31) ヴァイキング (Lv34) ×2 ※2回目 |
主な敵ユニット (敵軍本拠地) |
構成 |
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幻影 重装兵 | フェザーシールド (Lv34) ×2 カタフラクト (Lv34) ランツクネヒト (Lv34) フェザーロッド (Lv35) ※増援・初回 |
幻影 槌兵 | ブレイカー (Lv34) ×3 フェザーロッド (Lv34) ×2 ※増援・2回目 |
幻影 剣兵 | フェザーソード (Lv35) フェザーソード (Lv34) ランツクネヒト (Lv34) サージェント (Lv34) ×2 |
施設 | 駐留部隊 |
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見張り台 | 幻影 僧兵 |
見張り台 | 幻影 僧兵 |
見張り台 | 幻影 弓兵 |
見張り台 | 幻影 弓兵 |
ボミットライ遺跡 | 幻影 鷹獅子兵 (初回) |
ボミットライ遺跡 | 幻影 剣兵 (2回目) |
敵軍本拠地 | 幻影 剣兵 |
主な入手アイテム | 入手方法 |
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特級指南書 ×7 | 幻影 剣兵を撃破 |
「古代の魔法陣 特級2」攻略のポイント
今回のステージでは、「フェザーボウ」や「フェザーロッド」等、有翼人系のクラスが出現します。
また、盾を装備するクラスも多く、少数ながら、重装兵も現れます。
自軍ユニットに、弓兵系と、「ブレイカー」や、ガード封じ・ガード不可攻撃が可能なクラスを配置しておくと、攻撃面で有利になります。
防御面に関しては、「ローグ」の「シャドウバイト」や、「フェザーボウ」の「シャイニング」を使用すると、敵の攻撃を回避しやすくなります。
特に守備を強化したい時は、「フェザーボウ」を複数体配置して、「シャイニング」を、3回以上使用できる状態にしておくと、大抵の攻撃に対処できます。
アルビオンの「城塞都市ラージョン」や、闇商人から「蒼晶石のペンダント」を購入しておくと、味方のPPを増やしたい時に、役に立ちます。
「フェザーボウ」は、昼の間は、「フォトンアロー」で、ガード封じを付与できるので、盾対策にも便利です。
今回のステージは、「見張り台」が4カ所あり、その内2カ所の駐留部隊は弓兵なので、アシスト射撃に注意が必要です。
地上タイプのユニットで、森に隠れて戦えば、アシスト攻撃に狙われずに済みます。
2回目のステージでは、「見張り台」の位置や、現れる兵種が、一部変わります。
2回目のステージクリア後は、再び初回と同じ内容に戻り、以降、このパターンの繰り返しになります。
「ボミットライ遺跡」初回
「ボミットライ遺跡」は、敵軍本拠地から北西の拠点です。
遺跡には、鷹獅子兵が駐留しており、増援として、剣兵が出現します。
駐留部隊の鷹獅子兵は、前衛が「グリフォンルーラー」2体と「ランツクネヒト」、後衛が「セイントナイト」2体の編成です。
自軍ユニットを、弓兵系と「グリフォンルーラー」を中心に編成すると、相性的に有利になります。
「ボミットライ遺跡」2回目
ステージクリア後2回目は、「ボミットライ遺跡」に、剣兵が駐留しています。
駐留部隊の剣兵は、前衛が「フェザーソード」3体、後衛が「ヴァイキング」2体の編成です。
弓兵系と騎馬系を中心に自軍ユニットを編成すると、攻撃面で有利になります。
敵兵は、5体とも盾を装備できるクラスなので、「ヴァイキング」の「バトルホルン」を使用するか、昼の間であれば、「フェザーボウ」の「フォトンアロー」で、ガード封じを付与すると、ダメージを与えやすくなります。
「幻影 剣兵」対策
敵軍本拠地に駐留する「幻影 剣兵」のリーダーは、Lv34の「フェザーソード」です。
敵ユニットは、前衛が「フェザーソード」2体と「ランツクネヒト」、後衛が「サージェント」2体の編成となっています。
「フェザーソード」に対しては、弓兵系が有利ですが、敵前衛は、3体とも盾を装備できるクラスのため、攻撃が通りにくくなっています。
「ヴァイキング」の「バトルホルン」を使用するか、昼の間であれば、「フェザーボウ」の「フォトンアロー」で、ガード封じを付与すると、ダメージを与えやすくなります。
弓兵系、騎馬系、ガード封じ・ガード不可攻撃が可能なクラスでユニットを編成すると、攻撃面で有利になります。
ただし、「フェザーソード」の「エンハンスラッシュ」は、バフ状態で必中になり、敵後衛の「サージェント」のバフが加わると、必中会心攻撃になるため、注意が必要です。
暗闇を付与すれば、必中攻撃でも回避可能なので、苦戦する場合は、「ローグ」の「シャドウバイト」や、「フェザーボウ」の「シャイニング」を使用すると、敵の攻撃をしのぎやすくなります。
自軍ユニットに「ローグ」の「スニークエッジ」を使用する時は、「物理攻撃が最も高い敵」を指定すると、「ランツクネヒト」に、ガード・パッシブ封じを付与する事が可能です。
[ ユニコーンオーバーロード ]