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オクトパストラベラー 「星占師ステオーラ」の攻略

バトルの進行

星占師ステオーラ」の弱点は、「体勢を整えた」で相性が変わり、耐久値もアップします。

最初は「剣・短剣・火・氷・雷」が弱点で、「闇」「槍・弓・火・氷」「剣・短剣・雷・風」の何れかに変化。

「闇」属性のアビリティを使用できないパーティの場合、「精霊石」に頼るしかない状況が発生する可能性があります。
 

後半に使用する奥義「星占師の予言」は、全員に2000超のダメージが発生。

バトルが長引くと、「特大回復魔法」でHPを回復したり、3回行動に移行する場合もあるので、注意が必要です。
 

アビリティ・奥義
ステオーラの「流れ星」や「迷い星」に対しては、神官の「反射のヴェール」が有効です。

重ね掛けしておけば、反射回数分 × 1600程度のダメージを奪える上、相性次第で弱点を突くことも可能。

ただし、「打ち消しのめぐり」を使用されると、「反射」を含めた強化全般が消され、効果持続中は、新たに強化を付与することもできないので、過信は禁物です。
 

「物理反射のめぐり」は、敵をブレイクさせれば効果が消えます。

剣士・狩人などの物理系は、奥義で大ダメージを与えるチャンスとなります。
 

学者や魔術師には、強力な威力を持つ奥義がありませんが、属攻アップ・敵の属防ダウン・奥義による強化を併用することで、大ダメージを期待できます。

魔術師の「特大魔法」は、神官の奥義「聖火神エルフリックの導き」を用いると、3回攻撃×2回発動 = 6回攻撃、「ラストアクト」が発動すれば更に6回攻撃のチャンスと、通常時・ブレイク時ともに強力な攻撃手段になります。
 

「打ち消しのめぐり」の懸念はあるものの、「反射のヴェール」による「流れ星」対策がハマれば、相当量の敵HPを削ることができます。

特に防御面で苦戦している場合は、神官二人体制もオススメです。

「反射のヴェール」重ね掛けの効率アップや、「回復」と「反射」の分担、奥義の使用機会が増えることで、展開が楽になります。

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